マンションデベロッパーとしての
社会的意義を追求し、
持続可能な社会への
さらなる貢献を目指します。
セントラル総合開発グループは、
マンションデベロッパーとして
住まい・まちづくり・くらしに重要な役割を担っており、
社会的意義・使命をしっかりと果たすことが
街街のさらなる発展と持続可能な社会の実現に
つながるものと考えています。
こうした考えのもと、PLAN2030では、
これまでの取り組みをさらに発展させていくことで、
SDGsの達成に貢献します。
環境に配慮した住まい
セントラル総合開発では、グループ全体の事業活動を通じて様々に環境への配慮を行っています。特にマンションのプランニングにおいては、パッシブデザインや先進の設備仕様の積極的採用を行うことで省エネ効率を向上、さらに再生可能エネルギーの推進を行い温室効果ガスの削減を目指すなど環境に配慮した住まいをご提供しています。
災害に強い環境づくり
セントラル総合開発では、マンションのプランニングを行う際に、必ずハザードマップや地歴を深考し、その場所に順じたプランニングを行っています。また、強度の高い構造躯体で耐震性・耐久性を高めることはもちろん、防災訓練の実施や防災倉庫や防災井戸の設置を行うなど、様々に災害への取り組みを行っています。
地域や教育への貢献
街街の魅力・活力の共創という目標実現のため、東京陸上競技協会への協賛や野球の四国アイランドリーグplusへの協賛などを通じて地域や教育などへのCRS活動を行っています。その街や地域に住まう人々、その街のパートナーや自治体など全てのステークホルダーと協業し、その街と共に歩み続けられるような環境創りを目指しています。
コロナウイルス対応
(玄関横手洗いボウル設置等)
スタディルームの設置
東京陸上競技協会への協賛
EV車充電設備導入
パッシブデザインの採用
太陽光パネル設置マンション
ZEH-M Oriented
ワークスペースの確保
四国アイランドリーグplusへの協賛
コンパクトシティ推進への貢献
防災備蓄倉庫・防災井戸
水害対策
個別宅配BOXの導入
管理会社の災害共助SNS
消防訓練の実施 等
ディスポーザーの設置
雨水の再生利用
EV車充電設備導入
ZEH-M Oriented
太陽光パネル設置マンション